建設業を強くする決算書活用法
建設会社の社長と、社員の一年間の経営努力が反映された、いわば会社の成績表と考えられるのが決算書です。税務署への申告義務があるから、義務として決算書を作成し、机の中にしまっておいて、何の活用もしていない建設会社が多いのではないでしょうか。
決算書は企業の財務情報がつまった宝の山です。建設会社の経営そのものをよくするために、決算書をうまく活用するためのセミナーです。明日から決算書の見方が変わります。
- 損益計算書(P/L)の経営に役立つ見方
- 貸借対照表(B/S)の経営に役立つ見方
- 損益計算書、貸借対照表だけでは、会社にとって最も大切な資金の流れが見えない
- キャッシュ・フロー計算書(C/F)について
- 貸借対照表、損益計算書からキャッシュフロー計算書をどう作るか
- キャッシュフロー計算書の分析の仕方
- キャッシュフロー計算書が示す現在の経営状況
- キャッシュフロー計算書を生かしたキャッシュフロー経営
- 建設会社の収益分析によりどこにどんな手を打てば利益は上がるのか
- 儲かった利益1,000万円はどこにあるのか。1円単位まで知る方法
- 金融検査マニュアルに基づく建設業決算書の見方
- 工事原価の徹底管理により、利益率を大幅アップさせる方法
机上の空論ではなく、実体験に基づいた建設経営者のためのセミナーです。
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